2012年9月29日土曜日

cureplayer command

EQ2のゲームアップデート58で導入された「 /cureplayer コマンド 」

/cureplayer g0 trauma
/cureplayer g0 arcane
/cureplayer g0 noxious
/cureplayer g0 elemental

とっても便利でこのマクロをホットバーに置いてさえおけば、デバフがついたときにマクロを実行するだけで、そのときについているデバフに該当する自己キュアが勝手に発動してくれます。
各行の末尾に
spell
potion
のどちらかを挿入することにより、スペルで消すのかポーションで消すのか指定することもできます。

非常に便利で導入からずっと使い続けてきました。
が、4月のゲームアップデート63以降壊れています。
レベルキャップが90から92になり、同時にT10ポーションも新しく登場しました。このT10ポーションが /cureplayer コマンドでは発動してくれないのです。

特にRaidともなると自己キュアする場面も多く、マクロ一発自己キュアができなくなったのは非常に痛いです。便利さを知っているだけによけい面倒で、今のところ player window のUIを入れてマウスクリックでキュアしています。キーボード操作一発でキュアしてくれていたのが、今は
  1. マウスに持ち替える
  2. player window の該当するデバフにカーソル合わせる
  3. クリック
という3段階の操作になってしまっています。
公式フォーラムでもこの問題に関する複数のスレができていましたが、それから5ヶ月経過しても状況変わらずです。

lvl 91 curepotions not working with /cureplayer
New cure potions issues

11月に導入が予定されている拡張では、レベルキャップが92から95へと引き上げられるようですが、この/cureplayer コマンド問題。
この機にあわせて解決して欲しいものです。

まさか忘れてる? なんてことはないと思いますが・・・


2 コメント:

  1. こんにちは
    いつも拝見させていただいています。

    このキュアのコマンドは私も知人に教えてもらい重宝していましたが、壊れてしまっていますね。同じく早く治して欲しいと願うばかりです。。。



    返信削除
    返信
    1. コメントありがとうございます。

      特にキーボード主操作の人にとっては、厳しくなっちゃいましたね。
      きっと直してくれるでしょう。私もそう祈っております。

      削除

Recent Posts